コミックデジタルコンテンツ制作サービスを開始

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平成18年12月15日
出版社のコミック電子配信事業を支援する制作体制を構築しました。携帯電話やPC・モバイル端末対応のコンテンツ制作業務の受注活動を平成19年1月からスタートします。それに合わせて自社開発のコミック制作システム「comiQ'S(コミキューズ)」の機能拡張を図り、アップグレード版「comiQ'S 2.0(コミキューズ2.0)」を開発しました。

当社は、コミックスの高い品質と大ロット製造体制を誇り、長年業界トップシェアを維持しています。今回の新たな業務領域への進出により、出版社のビジネスチャンスを更に広げ、コミックコンテンツ活用のフルサポートを可能にしました。

当社ではこのコミックコンテンツ制作事業を含むコミックス分野で、初年度(平成19年度)70億円の売上を見込んでいます。[平成17年度実績:65億円]

【概要】

  1. コミックデジタルコンテンツ制作サービス
    (1)携帯配信用コンテンツの制作サポート
    携帯電話3キャリア[NTTDoCoMo・au(KDDI)・SoftBank]で閲覧が可能である。
    (一部の機種を除く)
    (2)PC・モバイル端末のコンテンツ制作サポート
    各種フォーマットに合わせてコンテンツを提供する。
  2. 「comiQ'S 2.0(コミキューズ2.0)」の特長
    (1)出版社はコミックスの高品質データを活かした携帯配信が可能。
    コミック誌からスキャニングする品質に比べて画質がシャープ。
    またモアレ(まだら模様)を軽減できる。
    (2)コミック旧作のデジタル化サービス
    絶版を含む既刊コミックスを印刷用フィルムから高品質なデジタルデータに変換できる。
    (3)オンデマンド出版、バリアブル組版(One to Oneコミック制作など)に展開が可能。

【本件に関する問合せ先】

図書印刷株式会社  事業推進企画部
TEL:03-3473-7351

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