パンフレット・カタログのわかりやすい誌面づくり10のポイント

【無料eBook】売上拡大や施策の成功に効果のある パンフレット・カタログのわかりやすい誌面づくり10のポイント


パンフレットやカタログは、どんなに見た目を魅力的にデザインしても、本来伝えたいことが、きちんとターゲットに伝えられないと、適切なコミュニケーションは成立せず、目的を果たせません。

伝えたいことを確実に伝えるには、「わかりやすい誌面づくり」をすることが、何より大事です。

企業の販促のご担当者様は「製品の魅力を伝えて販売の拡大をしたい」、自治体の広報のご担当者様は「施策を伝えて住民に利用してもらいたい」などと、それぞれ課題をお持ちだと思います。

この資料では、どのように「わかりやすい誌面づくり」をすれば、ターゲットに「伝えたいこと」が伝わるのかを解説します。

こんな事でお悩みではないですか?
  • 誌面をわかりやすくする方法の理解が不十分である
  • 「わかりやすい誌面づくり」をするには、何をすれば良いのかがわからない
  • わかりやすく伝えることのできるデザインを知りたい
  • UD(ユニバーサルサルデザイン)について知識を得たい
  • 多様性に配慮した「誌面づくり」について知りたい
こんなお悩みを解決するヒントが、
ダウンロード資料内にあります! 

この資料ではパンフレットやカタログの「わかりやすい誌面づくり」のポイントをご紹介しております。
パンフレットやカタログの誌面を構成する時、デザインする時、それぞれの場合にぜひこの資料をご活用ください。

資料を見ることで、
このような事が理解出来るようになります。
  • 誌面を分かりやすくするための考え方を知ることができる
  • 「わかりやすい誌面づくり」の方法を知ることができる
  • わかりやすく伝えることのできるデザインのポイントが理解できる
  • UD(ユニバーサルサルデザイン)の考え方がわかる
  • 多様性に配慮した「誌面づくり」ができるようになる

ぜひ、資料をダウンロードして
パンフレット、カタログの制作にお役立てください。

資料の目次をご覧になりたい方は
ここをクリック!

P2-3:わかりやすく伝わる誌面づくりの10のポイント

まず最初に、パンフレットやカタログの「わかりやすい誌面づくり」の基本的な考え方の10のポイントの理解を深めます。

資料の一部を紹介!

P4-6:わかりやすい誌面づくりの例

わかりやすい誌面づくりをする方法のポイントをビジュアルを用いて詳しく見ていきます。
誌面の構成要素のカテゴリーを分類して、具体的に問題を抽出し、改善方法を導き出すことが重要です。

資料の一部を紹介!

P7:UD(ユニバーサルデザイン)とは

ダイバーシティ&インクルージョンの考え方に乗っ取り、誰もが利用しやすいことを目指した「ユニバーサルデザインの7原則」について紹介します。

P8:UD視点を取り入れた 誌面づくりの有効性

パンフレットやカタログのターゲットはあらゆる背景や状況の人々を想定する必要があります。それを実践するにはUDの考え方を導入します。

P9-10:ターゲットの多様性を考える

多様性の代表的な特性を持つ4つのターゲット、「高齢者」「視覚障がい者」「子ども」「外国人」に対して、それぞれ、どの様な方法で誌面のコミュニケーションを最適化すれば良いかを考えます。

P11:造本や仕様にも気をつかう

パンフレットやカタログは、モノなので、「使いやすさ」という視点の配慮が必要です。
印刷や製本の技術を駆使した工夫を紹介します。


「『わかりやすい誌面づくり』がしたい」
「『わかりやすい誌面づくり』のポイントは何なのか?」
「ターゲットと最適なコミュニケーションを行いたい」
といったお悩みをお持ちの方は
この無料eBookをぜひお役立てください。
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