CXとは、Customer Experience(カスタマーエクスペリエンス)の略で、日本語では「顧客体験」と呼びます。
CXは、商品やサービス単体ではなく、商品を認知する体験から購買・利用する体験やアフターフォローを受ける体験まで含めた一連の流れのことを指します。
今、「顧客体験」に注目が集まっています。
その理由は、顧客との接点が店頭だけではなく通販やSNSなど多様化・複雑化し、良い商品を作れば売れる、という時代ではなくなってきたからです。
顧客体験を管理・強化するため「カスタマージャーニー」の活用を優先事項として挙げる企業も多くなっています。
効果的なCX戦略を立てるためには、
顧客感情をいかに正確に把握できるかが重要なポイントです。
現在の顧客感情を知って(→定量化)カスタマージャーニーマップに落とし込む(→可視化)ことにより、CXの課題を明確にし、CX向上の具体的なアクションへつなげることが可能になります。
①今、CX(顧客体験)の課題に取り組むべき理由
②効果的なカスタマージャーニーマップの作り方
③顧客の感情を定量化・可視化する手法
④図書印刷の支援サービス(調査、課題抽出、KPI設計、企画立案~施策実行まで)
などを、手軽に把握することができます。
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