シエンシーの虐待防止研修 シエンシーの虐待防止研修

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シエンシーについて

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シエンシーの願い

効果的な職員教育が行いづらい福祉現場においてシエンシーが
福祉教育をサポートすることで、福祉業界全体の底上げを実現したい。
それがシエンシーの理想です。

職員育成グラフ職員育成グラフ

福祉業界では、
時間、カリキュラム・人材」といった学習に必要な
環境が不足し、効果的な職員育成ができていません

こんなお悩みはございませんか? こんなお悩みはございませんか?

そのお悩みシエンシーが解決します! そのお悩みシエンシーが解決します!
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3 各職員の学習状況が理解できる! 3 各職員の学習状況が理解できる!

シエンシーを活用した研修の流れ 集合グループ型ワーク学習 シエンシーを活用した研修の流れ 集合グループ型ワーク学習

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原案執筆者の紹介

渡邊 史朗(わたなべ ふみあき)
渡邊 史朗(わたなべ ふみあき)
社会福祉法人光友会 課長
学生時代のボランティア活動を通じて障害者支援に関心を持ち、障害者施設や児童施設にて勤務。その後、障害者自立支援法(現障害者総合支援法)施行下の社会福祉基礎構造改革の転換期において、神奈川県の障害者自立支援対策臨時特例交付金による特別対策事業を担当し、新制度周知や新法への移行を中心に事業所コンサルに取り組む。事業終了後は相談支援専 門員として現場に戻り、相談業務の傍らで、地域自立支援協議会や「にも包括」構築支援事業への参画、障害者虐待防止、サービス管理責任者等の指導者養成研修に参加し、福祉従事者の質と地域福祉力の向上に力を入れている。現在は社会福祉法人光友会の課長として勤務。社会福祉士相談支援専門員、サービス管理責任者、児童発達支援管理責任者。
織田 鉄也(おだ てつや)
織田 鉄也(おだ てつや)
NPO法人パノラマ よこはま北部ユースプラザ 施設長
大学在学中、塾講師や不登校のフリースペーススタッフ、障害児の介助員など経験。2006年より、ひきこもりやニート状態にあった若者の自立支援施設(主に若者自立塾事業、地域若者サポートステーション事業など)や青少年の社会教育施設などで動務。主に相談員・研修等ファシリテーター・施設責任者。横浜市で、2008年「地域における若者支援のための体制整 備モデル事業地方委員会有議者」を経て、2011年度および2012年度「横浜市子ども・若者支援地域協議会委員」。現在はNPO法人パノラマにて「よこはま北部ユースプラザ」施設長。社会福祉士。
神﨑 寛明(かんざき ひろあき)
神﨑 寛明(かんざき ひろあき)
一般社団法人ラフレックス 代表
民間企業でキャリアをスタートし、製造業の品質管理などの仕事に従事。2009年に福祉業界に転職。主に精神に障害のある方を対象 とした多機能型事業所(就労移行支援・就労継続B型・生活介護)の立ち上げに参加。企業経験を生かし、生産活動の仕組みと、支援体制を構築する。
制度の谷間にも柔軟に対応できる事業展開を目指し、2016年に独立。グループホーム、多機能型事業所(就労移行、就労継続B)、重症心身障害児の放課後等デイサービス、自立生活援助事業を展開している。精神保健福祉士。
辻岡 秀夫(つじおか ひでお)
辻岡 秀夫(つじおか ひでお)
NPO法人ゆどうふ 理事長
大学院では「青年期の孤独感と居場所形成との関連」について研究。修了後、東京都内の障害福祉事業所で生活支援室長、作業支援室長を歴任する他、事業所にて地域向けの音楽会を企画、実施する等地域づくりにも尽力。
2004年に支援団体「ゆどうふ」を立ち上げ、ひきこもりの若者、家族の支援活動を行っている。ひきこもり支援においては自己表現する力の育成を重視、2015年よりアサーション・トレーニング(自己主張訓練)を実施。現在ではひきこもり当事者だけでなく大学生、教師、保育士等様々な人が参加している他、企業での研修等も展開している。現在NPO法人ゆどうふ 理事長、若者支援全国ネットワーク団体である一般社団法人JYCフォーラム理事。臨床心理士。
橋本 一豊(はしもと かずとよ)
橋本 一豊(はしもと かずとよ)
特定非営利活動法人WEL’S 理事長
大学卒業後に複数の仕事を経てスウェーデンに渡る。そこで重度の障害のある女性とルームシェアしたことで、障害福祉分 野の仕事への関心が高まり、帰国後は障害者入所施設に勤務。2004年、NPO法人を立ち上げ現在に至る。現業では障害のある人の就労支援の実践業務を行いつつ、障害者雇用を行う企業に対しての立ち上げ支援、社内研修の実施、関連機関との連絡調整、各種制度の情報提供など全般の相談を手がける。また、国家資格である社会福祉士取得のための養成校の講師を務めるなど次世代育成に向けた活動を行っている。特定非営利活動法人WEL’S 理事長。社会福祉士。
佐野 良(さの りょう)
佐野 良(さの りょう)
社会福祉法人育桜福祉会 法人本部事務局 総務課長
1995年(平成7年)入職。知的障害者通所更生施設の支援員として勤務。
2012年(平成24年)には川崎市の指定管理施設「川崎市井田重度障害者等生活施設」開設準備室で入所施設の開設準備にあたり翌2013年(平成25年)に「障害者支援施設 桜の風」として開所、施設長として就任。地域で暮らすために必要な支援を重視する「地域生活支援型入所施設」を標榜し、地域移行の取り組みを促進、これからの入所施設のあり方の提案とチャレンジとしての実践に取り組む。
同時に、神奈川県サービス管理責任者等研修、強度行動障害支援者養成研修、障害者虐待防止研修などで講師を務め、地域における支援の質及び支援力の向上を目指し、広域的な人材育成に力を注いでいる。
長谷川 大輔(はせがわ だいすけ)
長谷川 大輔(はせがわ だいすけ)
社会福祉法人ぴぐれっと法人本部 事務局長
民間企業でキャリアスタートして営業職等に従事したのち、2001年に福祉業界に転職。障害者入所施設や通所施設の経験を経て、グループホーム、ヘルパー派遣、相談支援事業の立ち上げや運営管理に従事する。2014年から「社会福祉法人ぴぐれっと法人本部」事務局長。社会福祉士、精神保健福祉士。
浮貝 明典(うきがい あきのり)
浮貝 明典(うきがい あきのり)
特定非営利活動法人PDDサポートセンターグリーンフォーレスト 副理事長
横浜市内の自閉症支援施設の日中支援員を経て、横浜市の運営委員会型グループホームの職員として勤務。親亡き後を見据え複数のグループホームの法人化、横浜市発達障害者支援開発モデル事業を受託し、その後事業化された横浜市発達障害者サポートホーム事業のコーディネーターを担当。現在は6つのグループホームと指定特定相談支援事業の管理者。横浜市自閉症協会の理事や複数のASD支援事業所のSVを担う。「発達障害のある子の自立に向けた支援(2015年 金子書房)」、「必携発達障害支援ハンドブック(2016年 金剛出版)」、「発達障害白書(2023年 明石書店)」など分担執筆を担当。